NAOKO TAKAYAMA INTERVIEW高山直子インタビュー

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[第2話] Amelieは私の理想の女の子

フランスの空気感をまるごとひとつのお店につめこんで。
────それぞれの店名はすべて、フランス語ですよね。

最初のお店は、Amelie(アメリ)です。Amelieは女の子の名前。フランスでは一般的な女性名ですね。日本だと花子さん、みたいな(笑)。Amelieは架空の女の子ではあるのですが、おしゃれが好きで、美容にもこだわりがあって。いってみれば私の理想の女の子です。お店の展開を通じてAmelieの人生を紡いでいく…そんな想いを込めて1店舗目の名前としました。

────かなり思い入れのある店名ですね。内装やサービスはどうでしょうか。

パリのイメージで作りました。もともとデザイナーズ物件で最初から割とセンス良かったんですね。そこに私がアレンジを加えていきました。私自身が常駐していることもあるし、しっかり本店感のようなものを出さなきゃ、と考えました。そのせいか店内にコンセプトや想いが浸透していますね。

────はじめは各店舗を回っていたんですよね。

そうなんです。でも目が届く範囲には限界があるし、中途半端になりかねません。それならきちんとスタッフを教育して、店長に成長してもらった上でお店を任せたほうがいいだろうって。実際に任せてよかったと思っています。Amelieがフラッグシップとしての存在感を示せているのも、そのおかげですし。

────Amelieの賑わいはフランスのマルシェ(※)みたいな感じ?

うーん、ちょっとニュアンス違いますね。もう少しシックというか、ハイセンスな感じ。マルシェだとちょっとカジュアルなんですよね。それよりもオペラ界隈の雰囲気のほうが近い。どんな感じなのかは、お店にきていただければわかります。フランスに行ったことがない方でも、こういう感じなんだってつかんでいただけるのも、フレジエのサロンの特徴でもあるんです。

※マルシェ…フランス語で市場のこと

  • 【次回につづく】
    次回は2店舗目、frele(フレル)に込められた想いについてお伝えします。»

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