NAOKO TAKAYAMA INTERVIEW高山直子インタビュー

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[第5話]Cachette by Amelieへの想い。

隠れ家、という名前の特別な空間。
────さて、いよいよ4店舗目になるのですが、こちらはまつげサロンではなく…

はい、Cachette(カシェット)はフレジエ初のネイルサロンです。Cachetteの意味は「隠れ家」。今回はいつもと違い、最初に隠れ家というキーワードがありました。と、いうのも私の中でネイルって他人にまねされたくないおしゃれのひとつで。いちばん個性が出せて、自分のオリジナリティを発揮できる場所だと思っていたんです。だから、こっそり、ひっそりと。私だけの特別な空間で。そんな気分を味わってほしくて、隠れ家がいいなあって。

────いつものように天から降りてきたわけじゃないんですね。

そうです(笑)。隠れ家をフランス語にすると、って調べたら、Cachetteと。おっ!これはいいって飛びつきました。語感もいいし、綴りも綺麗でしょう。なんていい名前なの、と気に入っています。

────正式な店名としては、Cachetteのあとにby Amelieと付いてますが。

Amelieという女の子の人生を紡いでいくように店舗を展開する、って話をしたと思うんですが、その流れの中ではじめてまつげ以外のジャンルが出てきた。これって私にとってもチャレンジングな取り組みだったんです。だからネイルサロンが独り歩きしないように、by Amelieと。これまでの3店舗のグループが出した同ブランドの新しいお店、という位置づけをハッキリしたかったんですね。あと、CachetteはAmelieの上の階に出したんです。そういう意味でも隠れ家であり、by Amelieがしっくりきますよね。

────じゃ、これまでの3店舗にby Amelieが付かないのはどういう理由から?

これも以前お話したと思うんですが、最初のイメージとしてアパルトマンの部屋が埋まっていくように店舗を増やしたいという私のこだわりです。各店舗にそのお店ならではの色づけがなされていて、それぞれの個性を出していきたかった。AmelieはAmelie、freleはfreleってね。十人十色のイメージを大切にしたいんです。だから、Amelie○○店、みたいなのは絶対に嫌だった。ダサいでしょ。 Cachetteはジャンルが違いますからね。もちろん店内はおしゃれでかわいくまとめています。入った途端に「わっ!」って思わず声をあげるお客様も多いんですよ。

  • 【次回につづく】
    いよいよ関西進出!「merci」誕生までの秘話を公開。

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