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ブームがひと段落したいまだからこそ注目したい、塩麹

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食べておいしく、カラダにもやさしい健康調味料

2012年ぐらいからマスコミを賑わし、各種メディアで取り上げられ、クックパッドにカテゴリが生まれるまでご家庭の食卓に浸透した調味料「塩麹」。あれから約3年。一時のブームは去りましたが、その分しっかりとわたしたちの食生活に根付いているようです。

おさらいしましょう、塩麹
まるでポッと出てきた新製品のような印象をもたれがちな塩麹ですが、実は日本に古くから伝わる伝統的な調味料なのです。麹と塩、水を混ぜて発酵・熟成させたもので、もともとは野菜や魚の漬物床として利用されてきました。利用法がひろがっていったのはほんの数年前のことです。
こんなにたくさんの効能があります

塩麹はもともと発酵食品です。ビタミンや乳酸菌を豊富に含んでいます。肉や魚を漬け込むとデンプンやタンパク質が糖やアミノ酸へと加水分解され、うまみが増していきます。また味わい以外で期待される効果も幅広く、整腸作用や美肌作用、老化防止、ストレス軽減などが挙げられています。

フレジエスタッフのレシピ

仕事に、美の追求に、と日頃なかなかゆっくり料理をたしなむ時間のないフレジエスタッフの間でも塩麹は人気です。中でも鶏の手羽先を塩麹に漬けて寝かした後に焼くだけ、というシンプルレシピはその手軽さ、美味しさからリピート率も高いそうです。カンタンで美味しくヘルシーな逸品、ぜひお試しあれ。

もう一品、おまけのレシピ

基本的に塩麹は塩の代わりの調味料として使うことができます。お米の甘さがあるので塩そのものよりもまろやかで味わい深いのが特徴ですね。と、いうことでもう一品、おまけのレシピとしてご紹介するのは野菜スティックに付けてディップソースの代わりにする、という究極のシンプルさ(笑)。

【まとめ】
付けるだけでもいつも料理がワンランクアップしますが、やはり塩麹の持ち味を最大限に引き出すのであれば「漬け込む」のがベター。酵素が食材のデンプンやたんぱく質を分解してやわらかくしてくれるのと同時にアミノ酸や糖などの旨みを引き出してくれます。週末のパーティ料理にぜひ一品、塩麹メニューを加えてみてはいかがでしょうか。
カシェット渋谷 | 田邊 愛)

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